涙袋にヒアルロン酸を注入したいという方は沢山おられるかと思いますが、『皮膚が伸びる』『バレる』『痛い』など失敗やデメリットの声を耳にして施術を躊躇している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また涙袋のヒアルロン酸注入にはダウンタイムがあり、腫れたり内出血を引き起こすリスクもあります。
そこでこの記事では以下の内容をお伝えします。
▼この記事に書いてあること
涙袋のヒアルロン酸のリスクはもちろん、馴染むまでの経過や持ちはどのくらいなのか、値段についても紹介しますので、最後まで読んでいただけたら幸いです。
涙袋のヒアルロン酸は失敗する?口コミまとめ
涙袋のヒアルロン酸注入に関して以下のような失敗やデメリットの声がありました。
皮膚が伸びる、流れるなどリスクもあるようですね。
しかしバレるかどうかは注入量にもよりますし、痛みに関しては麻酔を使用する方法があります。
上記のような声がある一方で効果や仕上がりに満足されている方の声もありましたよ。
せっかくヒアルロン酸を注入するなら長持ちした方が良いですし、すぐに吸収されないのは嬉しいですよね。
また自然なタレ目に見せられたり左右差の調整ができるのも魅力的です。

実際の口コミを詳しく見ていきましょう。
涙袋のヒアルロン酸のデメリット
涙袋のヒアルロン酸注入のデメリットとして以下の声がありました。
せっかく涙袋にヒアルロン酸を入れたのに皮膚が伸びたり流れるのは残念ですよね。
またヒアルロン酸を注入したことを周囲にバレたくないという方もおられると考えられますし、痛みに弱い方だと施術中の痛みはなるべく避けたいかと思います。
実際の口コミを一つずつ見てみましょう。
涙袋のヒアルロン酸は皮膚が伸びる?たるみがでる?
涙袋にヒアルロン酸を注入することで皮膚が伸びる、たるみが出ると言及されている方がおられました。
涙袋にヒアルロン酸を入れようとしてる友達がいたから、将来目元たるむ可能性があるからやめた方がいいよって止めた。ヒアルで膨らんだ分だけ皮膚も伸びるから吸収されるたびに入れ続けないといけなくなっちゃう。引用元:X-@uni_uni0123
涙袋のヒアルロン酸は一度に多量のヒアルロン酸注入を繰り返すことで皮膚が伸びる可能性が考えられます。
適切な量やペースで注入することで皮膚が伸びることを防げますので安心してください。
またヒアルロン酸の種類によって注入後に吸収され元に戻る期間は異なります。(参考1):ヒアルロン酸・ボトックス注射(東京・新宿)なら東京イセアクリニック-涙袋のヒアルロン酸注入について特徴や料金を医師が解説

皮膚に負担をかけず涙袋を維持するための施術間隔はクリニックで相談してみましょう。
涙袋ヒアルロン酸は流れる?垂れる・溶けるって本当?
涙袋のヒアルロン酸に関して流れる、垂れる・溶けるというのを耳にしたことがある方もおられるかもしれません。
実際の口コミの中にヒアルロン酸が流れるという声がありました。
涙袋とかもさー。いい感じにぷくっとしてたら可愛いけど,ヒアルロン酸流れるし,ヒアルロン酸入れた部分たるむっていうからなんかねー。引用元:X-@ta818_sa
涙袋に適さないヒアルロン酸を使用してしまうと下に流れる可能性があります。
また必要以上に入れすぎた場合にも流れてしまうリスクがあるので注意が必要です。
適切な量を適切な場所に注入することでヒアルロン酸が下に流れるのを防げるので、カウンセリングをしっかり行ってくれるクリニックを選びましょう。
また目の下を強く触ったり擦ってしまうとヒアルロン酸が流れてしまうことがあるので、必要以上に強く触らないようにしてください。(参考2):銀座・麻布十番・恵比寿・大阪・奈良の美容皮膚科・美容整形・美容医療なら敬愛会【公式】-涙袋のヒアルロン酸注射
涙袋のヒアルロン酸は入れすぎでバレる?
涙袋のヒアルロン酸はバレるという声がありました。
涙袋欲しいな…ヒアルロン酸とか入れる人いるけどそれは個人的にはすぐバレるし透けてて可愛くない気がするので、普通に目元の筋トレしてぷっくりさせよ!引用元:X-@Lia43980437
涙袋のヒアルロン酸注入一回目で見た目が大きく変化してしまうとバレる可能性が高くなります。
そのため一回の施術で注入するヒアルロン酸の量を少なめにすることがおすすめです。
また内出血や腫れなどダウンタイムの症状が出てバレてしまう可能性も考えられます。
ダウンタイムが出ている間は人と会わないように予定を調整しておくと安心して施術を受けられますね。(参考3):ノバスビューティークリニック-ヒアルロン酸注射での涙袋形成をバレにくくする5つの方法|バレる原因も解説
涙袋のヒアルロン酸は痛い?
涙袋のヒアルロン酸注入は痛いという声もあるようです。
注射系色々やってきたけど脂肪溶解注射と涙袋ヒアルロン酸が今までで一番痛いからちょっと怖いなあ 引用元:X-@ayaxoxoyuuu
涙袋は皮膚が薄いため痛みが出やすい部位ですが、ヒアルロン酸注入で強い痛みを感じることはほとんどありません。
しかし痛みの感じ方には個人差がありますので不安な方は麻酔を使用するのがおすすめです。
その場合は麻酔の使用を希望することを事前にクリニックに伝えておきましょう。(参考4):多摩での美容整形ならココセランクリニック美容コラム-涙袋へのヒアルロン酸注入は痛い?痛みを和らげる方法もご紹介
涙袋のヒアルロン酸の効果&メリット
涙袋のヒアルロン酸注入に関するマイナスな声がある一方で、その効果やメリットを感じていらっしゃる方も沢山おられました。
すぐに吸収されずに理想の涙袋を長期間持続できるなら嬉しいですよね。
毎日のメイクで涙袋を作っているという方はメイク時間の短縮になりますし、自然なタレ目を演出できるのも魅力的です。
それぞれどのような口コミがあるのか実際に見てみましょう。
涙袋のヒアルロン酸はすぐに吸収されない
涙袋のヒアルロン酸はすぐに吸収されないという声がありました。
涙袋ヒアルロン酸全く吸収されない…2回目の先生は看護師に対して人使い荒くて関係ない顔の箇所まで指摘してくるサバサバした先生だったけど腕は確か仕上がりが最高… 引用元:X-@jdjd480
涙袋のヒアルロン酸が吸収されておらず仕上がりにも満足できたようですね。
ヒアルロン酸は一般的に数ヶ月~数年で吸収されてなくなると言われていますが、皮膚の浅いところに注入する方が長く持続する傾向があります。
涙袋に注入する場合には、下まぶたの皮膚の薄い部位の浅いところに注入します。
そのため他の部位に比べて長持ちする傾向があり、人によっては10年以上経ってもヒアルロン酸が残っていることもあります。(参考5):美容外科 高須クリニック-Dr.高須幹弥の美容整形講座-ヒアルロン酸注射は数ヶ月~数年で吸収されるといわれてますが、半永久に残る場合もあります。

使用するヒアルロン酸の種類や注入する量によっても持続期間は異なりますので、まずはクリニックでカウンセリングを受けてみてください。
涙袋のヒアルロン酸は自然なタレ目になれる
涙袋にヒアルロン酸を注入することでタレ目に見えるという声もあります。
タレ目にしたいでもメス入れるのは怖いっていう人は涙袋にヒアルロン酸いれてみるといい。タレ目にみえる。外側を主にふくらませてもらうことがポイント。引用元:X-@_LOVEDISCORD_
涙袋のヒアルロン酸注入では自然な涙袋はもちろん、タレ目に見えるようにしたりふっくらさせるなど希望に合わせてデザインを変えることが可能です。
個々の目の形や周囲の血管によっては希望通りにできない場合もありますが、まずは理想の涙袋についてカウンセリングで相談してみましょう。(参考6):【公式】切らずに注入 フィラークリニック-涙袋にヒアルロン酸
涙袋のヒアルロン酸は麻酔なしでも施術可能
涙袋のヒアルロン酸注入は痛いという声もありましたが、麻酔なしの施術でもさほど痛みを感じない方もおられるようです。
今日友達に聞いたんだけど、涙袋にヒアルロン酸入れるの、麻酔なしで入れてしかもそんなに痛くないらしいよ!術後もそんなひどい顔にはならないらしい。。。引用元:X-@zaoji0420
涙袋のヒアルロン酸注入は針を使用するためチクっとした痛みがありますが軽微です。
針は極細のものを使用し一瞬の痛みの為耐えられない痛みではありませんので、麻酔なしで平気な方もおられると思います。
しかし痛みの感じ方には個人差がありますので、不安な方は麻酔を使用するのがおすすめです。
またマイクロカニューレと言って先端が丸い針を取り扱っているクリニックもあります。
先端が丸いことで痛みや内出血のリスクを軽減することができますので、興味のある方は一度取り扱いのあるクリニックのカウンセリングを受けてみてください。(参考7):クリスティーナクリニック銀座-涙袋ヒアルロン酸に痛みはある?痛みを抑えるポイントも徹底解説
左右差の調整ができる
涙袋の大きさに左右差があり、片目のみにヒアルロン酸を注入して左右差を調整したという方がおられました。
涙袋ヒアルロン酸を打ってもらいました 元から左右差があって右目のみに注入しました 左右差がなくなってメイクが楽になって嬉しい 引用元:X-@_8_82_
涙袋は発達した眼輪筋の為、加齢であったりよく使う目とそうでない方の目で筋肉の痩せ方に差が生まれ左右差が出てしまいます。
そこで筋肉が痩せている方の涙袋にヒアルロン酸を注入することで左右差を改善することができます。
涙袋が左右対称になることで目の大きさも同じに見えて顔のバランスが整います。(参考8):共立美容外科【公式コラム】-涙袋に左右差ができるのはどうして?左右差をなくすためのセルフケアや美容施術をご紹介します

もし涙袋の左右差でお悩みの方はヒアルロン酸注入を検討してみてはいかがでしょうか。
涙袋のヒアルロン酸のダウンタイム
涙袋のヒアルロン酸注入は比較的ダウンタイムが軽い施術です。
しかしダウンタイムの症状が出る場合もあり、主な症状は以下の通りです。
- 腫れ
- 赤み
- 内出血
- 痛み
- 違和感
ダウンタイムは一般的に2~3日程度ですが、当日から変わりなく過ごせる人がほとんどです。
ダウンタイムが軽いのはもちろん、治療直後から普段と変わりなく過ごせるのも魅力ですよね。(参考9):松倉クリニック表参道-ヒアルロン酸で涙袋形成をした際のダウンタイムは?メリットも解説
直後の腫れやボコボコはいつまで?
涙袋の皮膚は薄く腫れやむくみが起きやすい部位ではありますが、1~2日程度で治まります。
ヒアルロン酸注入後の涙袋は若干大きめで、馴染むまでデコボコした状態になる方もいらっしゃいます。
一般的には一週間程度で馴染んで小さくなっていくので、焦らず経過をみましょう。(参考10):プライベートスキンクリニック-ヒアルロン酸注射の腫れはいつまで?腫れを長引かせないコツは?
内出血が消えない?表れる確率
目元は皮膚が薄いため内出血が起こる場合がありますが、数日~2週間程度で落ち着きます。(参考11):Shinagawa Beauty Navi-ヒアルロン酸注射(注入)のダウンタイムは?内出血・腫れへの対処法も紹介
およそ10人に1人、10%の確率で内出血が起こります。
早めに内出血を消すためにも、入浴や運動、飲酒など血流が良くなるような行為は控えるようにしましょう。(参考12):美容整形・美容外科のヴェリテクリニック【公式】 東京・名古屋・大阪-涙袋形成の美容整形は失敗しやすい?原因や解消方法とは
涙袋のヒアルロン酸が馴染むまでの経過
涙袋にヒアルロン酸を注入した後、ヒアルロン酸が馴染むまでは違和感や肌の突っ張り感が出ることがあります。
一般的には注入後1~3週間ほどで馴染んできますよ。
しかし個々の体質や使用するヒアルロン酸の種類、注入量によっても効果の出方は異なります。(参考13):美容外科・美容皮膚科なら表参道スキンクリニック[公式]-ヒアルロン酸注射で不自然なふくらみや腫れが!馴染むまでの期間や対処法は?

どのくらいで理想の涙袋の状態になるのか、あらかじめ医師に確認して施術後の見通しを立てておくのもおすすめです。
涙袋のヒアルロン酸でチンダル現象?副作用
涙袋にヒアルロン酸を注入した時に目の下が青く見えることがあります。
これはチンダル現象と言って、ヒアルロン酸が皮膚から透けて見えている状態です。
健康に支障はなく、ヒアルロン酸が体内に吸収されるとともに治まっていきます。
しかし見た目が気になる場合はヒアルロン酸溶解注射などで改善する方法もあるので、早めに医師に相談してください。(参考14):松倉クリニック表参道-ヒアルロン酸による涙袋形成にはデメリットがある?メリットも
また稀な症状もありますが、ヒアルロン酸注入の副作用として以下のものが考えられます。
- 内出血
- 腫れ・むくみ
- 痛み
- 違和感
- チンダル現象
- しこり
- 感染
- アレルギー反応
内出血や腫れ・むくみは比較的起こりやすいですが一時的なものです。
感染やアレルギー反応は稀な症状ですが不安な方はあらかじめカウンセリング時に相談し、症状が出た場合には早めに医師に相談してください。
また多くの方は顔面が左右非対称であり、顔のバランスを考えずヒアルロン酸を注入すると左右非対称に見えることがあります。
そのためヒアルロン酸は顔のバランスを見ながら注入量を決めなければなりません。
左右差が出てしまった場合にはボリュームが少ない方に再度ヒアルロン酸を打つことで解消できる場合がありますので、気になる場合は医師に相談してみましょう。(参考15):Shinagawa Beauty Navi-ヒアルロン酸注射(注入)に副作用はある?失敗・後悔を防ぐポイントを解説
涙袋のヒアルロン酸の持ち&持続期間|どのくらいもつ?
涙袋にヒアルロン酸を注入した場合の持ちは一般的に数ヶ月程度と言われています。
使用するヒアルロン酸の種類によって、1ヶ月で効果が分かりにくくなるヒアルロン酸もあれば1年ほど持続するヒアルロン酸もあります。
ヒアルロン酸の持ちを良くしたい場合にはあまり安すぎるヒアルロン酸は避けた方が良いです。
クリニックによって取り扱いのあるヒアルロン酸は異なるので、使用できるヒアルロン酸の種類やそれぞれの持続期間も確認しておくと安心ですね。
またヒアルロン酸を半年から1年に1回程度の頻度で注入することによって持ちがよくなると言われているので、理想的な涙袋を維持するための施術間隔なども医師に相談してみるのがおすすめです。(参考16):【新宿美容外科クリニック 新宿院・立川院・横浜院(公式)】-涙袋ヒアルロン酸の持ちをよくしたい!持続期間の平均は?長く持たせるにはどうすればいい?
涙袋のヒアルロン酸の値段相場
涙袋のヒアルロン酸注入の1回あたりの値段相場は約72,000円~110,000円です。(参考17):品川スキンクリニック【公式】-プチ整形・プチシワ取り治療の料金表(参考18):美容整形の【共立美容外科】-涙袋形成/ヒアルロン酸注入のダウンタイムや施術の流れ(参考19):美容外科 高須クリニック-ヒアルロン酸注入による持続力の高い涙袋形成
利用するクリニックや使用するヒアルロン酸の種類によって値段に幅があります。
ヒアルロン酸の種類によって持続できる期間が異なるので、涙袋を長期間持続させたい場合は施術の間隔も考えて選ぶのがおすすめです。
またクリニックによって麻酔の値段が含まれている場合やオプションで追加料金になることもありますので総額でいくらかかるのか確認しましょう。
涙袋ヒアルロン酸の量は何cc?1ccは多い?
涙袋のヒアルロン酸注入量として1㏄は多く、目安は片目で約0.1~0.5㏄です。
片目で0.2㏄以上入れるとかなり太めの印象になり、やりすぎると不自然さが目立ち、血管や神経を圧迫してしまうリスクがあります。(参考20):ヒアルロン酸・ボトックス注射(東京・新宿)なら東京イセアクリニック-涙袋のヒアルロン酸注入は何ccが適切?皮膚科医が写真付きで解説
何㏄を注入するかは個人差がありますが、一般的には0.1㏄~0.2㏄程度注入すれば十分な効果が得られます。(参考21):椿クリニック-涙袋ヒアルロン酸は何ccにすべき?失敗しない注入量・クリニックの選び方を解説
まずはカウンセリングを受けて何㏄程度注入すれば理想の涙袋になれるのか聞いてみてはいかがでしょうか。
【Q&A】涙袋のヒアルロン酸のよくある質問
涙袋のヒアルロン酸に関するよくある質問として以下のものがあります。
涙袋が合わない目元があるのか、施術を受ける際メイクをしたままで良いのか気になりますよね。
それぞれの質問に答えていきます。
奥目には適さない?
一般的に奥目の方は涙袋があっても分かりづらく、ヒアルロン酸を入れても効果が分かりづらいと言われています。(参考22):二重まぶた・目の整形なら城本クリニック-涙袋が無い人、欲しい人は要チェック! 涙袋を手に入れて“可愛い顔”をつくりましょう
しかし個人差がありますので、まずはクリニックでカウンセリングを受けてみてください。
メイクしたまま治療できる?
涙袋のヒアルロン酸注入はメイクをしたままではできず、施術前にメイクを落とし顔の汚れや皮脂を取り除く必要があります。
クリニックでメイクを落とせるので、来院するときはメイクをしたままで大丈夫です。
また施術後はメイクをして帰れるので安心してください。(参考23):水谷皮フ科クリニック(江東区大島の皮膚科・美容皮膚科)-ヒアルロン酸注入
まとめ
今回は涙袋のヒアルロン酸について以下の内容をお伝えしました。
- 皮膚が伸びる、痛いという声があるが量を調整したり麻酔を使用することでリスクを軽減できる
- 涙袋は皮膚が薄いので長持ちしやすい
- 一般的に注入後1~3週間ほどで馴染む
- 副作用には内出血、腫れ・むくみなどがある
- 1回あたりの値段相場は約72,000円~110,000円
涙袋のヒアルロン酸注入の効果の感じ方には個人差がありますが、満足している方も沢山おられます。
ダウンタイムが短いですし気に入らなければヒアルロン酸を溶かすことが出来るので、比較的気軽に受けやすい美容施術の一つです。
毎日のメイク時間短縮にもなりますし、より魅力的な理想の目元を実現するために涙袋のヒアルロン酸注入を検討してみてはいかがでしょうか。

興味のある方はぜひ一度クリニックでカウンセリングを受けてみてください。
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