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2022年5月16日 / 最終更新日 : 2023年4月10日 admin-raffles 美容皮膚科

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医療法人瑞和会 ラッフルズメディカル大阪クリニック


健康診断受付時間
8:30~12:00 / 14:00~16:00

休診日
日曜・祝日・年末年始

外国語対応
英語

支払方法
現金/MASTER/JCB/AMEX/DC/DINERS/VISA

診療科
内科/消化器内科/海外渡航外来/美容皮膚科

責任者
大西洋一
医療法人瑞和会 理事長
ラッフルズメディカル大阪クリニック 院長

お電話でのお問い合わせ06-6345-8145月〜土:8:30 – 17:30

健康診断・人間 ドック予約専用06-4256-6170月〜土:9:00 – 17:00

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eメールでの問い合わせ(美容皮膚科)担当:包松 こちら

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協会けんぽ

35歳以上の被保険者様

◆協会けんぽ加入の35歳以上被保険者様は一般健診(生活習慣病予防健診)を受診します。
◆40歳と50歳の被保険者様は、付加健診を追加受診できます。
◆胃の検査は、バリウムから胃カメラに変更可能(差額5,500円)です。午後の変更はできません。

検査項目
診察 問診(自覚症状・既往歴・現病歴・服薬歴など含む)・聴診・触診など
身体計測 身長・体重・BMI・腹囲・体脂肪率
目の検査 視力・眼底
耳の検査 聴力
尿検査 尿糖・尿蛋白・尿潜血・尿沈渣
血液検査 血液一般 白血球・赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板・血液像
脂質 総コレステロール・HDLコレステロール・LDLコレステロール・中性脂肪
肝機能 GOT(AST)・GPT(ALT)・γ-GTP・ALP
LDH・総ビリルビン・総蛋白・アルブミン・A/G比
糖代謝 空腹時血糖値
膵機能 アミラーゼ
腎機能 クレアチニン・eGFR
尿酸 尿酸
循環器検査 血圧・心電図
呼吸器検査 胸部X線・肺機能
消化器検査 便潜血・腹部超音波・上部消化管X線(バリウム)か上部消化管内視鏡(胃カメラ)

※赤字の検査は、付加健診(40歳と50歳が追加受診可能)で行う検査となります。

協会けんぽの補助利用オプション検査項目
婦人科検査 子宮がん検査 20歳~38歳の偶数年齢女性(単独受診) 1,039円(税込)
協会けんぽ一般検診を受診の36歳~74歳の偶数年齢希望者 1,039円(税込)
乳がん検査
(マンモグラフィー)
40歳~48歳の偶数年齢女性 1,686円(税込)
50歳以上の偶数年齢女性 1,086円(税込)
肝炎検査 HCV抗体
HBs抗原
一生に一度 624円(税込)

※非対象者は、当クリニックのオプション価格で上記検査をご受診いただけます。

健康診断・人間ドック予約専用06-4256-6170月〜土:9:00 - 17:00

ご予約
婦人科検診

子宮がんと乳がんへの備え

◆子宮がん検査と乳がん検査のセットコースです。
◆乳がん検査では、39歳以下の女性は乳房超音波を推奨しています。
◆乳がん検査では、40歳以上の女性は乳房X線(マンモグラフィー)を推奨しています。
◆乳房超音波と乳房X線を組み合わせますと、精度の高い乳がん検査が可能となります。

検査項目
婦人科検査 子宮がん検査
乳がん検査 39歳以下推奨 乳房超音波
40歳以上推奨 乳房X線(マンモグラフィー)

 

健康診断・人間ドック予約専用06-4256-6170月〜土:9:00 - 17:00

ご予約

 

海外渡航後の健康診断

海外から帰国したあとに受けておくべき健康診断

◆ 海外渡航後の健康診断は、労働安全衛生法で義務づけられている健康診断です。
◆ 駐在、出張にかかわらず、6カ月以上派遣された労働者を対象とします。

検査項目

 

診察 問診(自覚症状・既往歴・現病歴・服薬歴など含む)・聴診・触診など
身体計測 身長・体重・腹囲
目の検査 視力
耳の検査 聴力
尿検査 尿糖・尿蛋白
血液検査 血液一般 赤血球・ヘモグロビン
脂質 HDLコレステロール・LDLコレステロール・中性脂肪
肝機能 GOT(AST)・GPT(ALT)・γ-GTP
尿酸 尿酸
感染症 HBs抗体
糖代謝 空腹時血糖
循環器検査 血圧・心電図
呼吸器検査 胸部X線・喀痰細胞診
消化器検査 腹部超音波・上部消化管X線(バリウム)
便培養 糞便塗抹検査

※赤字の検査は、医師が必要と判断した場合に実施する検査です。

 

健康診断・人間ドック予約専用06-4256-6170月〜土:9:00 - 17:00

ご予約

 

海外渡航前の健康診断の詳細

海外に渡航する前に受けておくべき健康診断

◆ 海外渡航前の健康診断は、労働安全衛生法で義務づけられている健康診断です。
◆ 駐在、出張にかかわらず、6カ月以上派遣される労働者を対象とします。

検査項目
診察 問診(自覚症状・既往歴・現病歴・服薬歴など含む)・聴診・触診など
身体計測 身長・体重・腹囲
目の検査 視力
耳の検査 聴力
尿検査 尿糖・尿蛋白
血液検査 血液一般 赤血球・ヘモグロビン
脂質 HDLコレステロール・LDLコレステロール・中性脂肪
肝機能 GOT(AST)・GPT(ALT)・γ-GTP
尿酸 尿酸
感染症 HBs抗体
血液型 ABO式・Rh式
糖代謝 空腹時血糖
循環器検査 血圧・心電図
呼吸器検査 胸部X線・喀痰細胞診
消化器検査 腹部超音波・上部消化管X線(バリウム)

※赤字の検査は、医師が必要と判断した場合に実施する検査です。

 

健康診断・人間ドック予約専用06-4256-6170月〜土:9:00 - 17:00

ご予約

 

大阪市国保

特定健診と1日人間ドックをご用意しています。

◆大阪市の40歳以上国民健康保険加入者向けのコースです。
◆追加料金で、特定健診から1日人間ドックにアップグレードすることができます。1日人間ドックは39歳以下も受診可能です。
◆本年度、昭和48年生まれの方は人間ドックの追加料金が無料となります。
◆胃の検査は、バリウムから胃カメラに変更可能(差額5,500円)です。午後の変更はできません。

検査項目
診察 問診(自覚症状・既往歴・現病歴・服薬歴など含む)・聴診・触診など
身体計測 身長・体重・腹囲・BMI・体脂肪率
目の検査 視力・眼圧・眼底
耳の検査 聴力
尿検査 尿糖・尿蛋白・尿潜血
血液検査 血液一般 白血球・赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板・MCV・MCH・MCHC
脂質 総コレステロール・HDLコレステロール・LDLコレステロール・中性脂肪
肝機能 GOT(AST)・GPT(ALT)・γ-GTP・ALP・LDH・総蛋白・アルブミン・A/G比
糖代謝 空腹時血糖・HbA1c
膵機能 アミラーゼ
腎機能 クレアチニン・eGFR
尿酸 尿酸
炎症 CRP
感染症 HBs抗原・HCV抗体
循環器検査 血圧・心電図
呼吸器検査 胸部X線・肺機能
消化器検査 便潜血・腹部超音波・上部消化管X線(バリウム)か上部消化管内視鏡(胃カメラ)

※赤字の検査は、1日人間ドックで行う検査となります。
※緑字の検査は、大阪市以外の市町村特定健診には含まれません。

健康診断・人間ドック予約専用06-4256-6170月〜土:9:00 - 17:00

ご予約
胃がんリスクレディースドック

30代の若年層に人気のコースです。

◆胃がんリスク人間ドックに子宮がん検査と乳がん検査を加えたコースです。
◆乳がん検査は、乳房超音波から乳房x線に変更可能(差額 AM1,730円、PM1,408円)です。
◆婦人科系腫瘍マーカーCA125(2,750円相当)をお付けします。

検査項目
診察 問診(自覚症状・既往歴・現病歴・服薬歴など含む)・聴診・触診など
身体計測 身長・体重・BMI・腹囲・体脂肪率
目の検査 視力・眼圧・眼底
耳の検査 聴力
尿検査 尿糖・尿蛋白・尿潜血・ウロビリノーゲン・pH・ケトン体・尿沈渣
血液検査 血液一般 白血球・赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板・MCV・MCH・MCHC
脂質 総コレステロール・HDLコレステロール・LDLコレステロール・中性脂肪
肝機能 GOT(AST)・GPT(ALT)・γ-GTP・ALP・コリンエステラーゼ・LDH・総ビリルビン
総蛋白・アルブミン・A/G比
糖代謝 空腹時血糖・HbA1c
膵機能 アミラーゼ
腎機能 クレアチニン・eGFR・尿素窒素
尿酸 尿酸
炎症 CRP・RF
感染症 HBs抗原・RPR・TPHA
ABC検査 ヘリコバクターピロリIgG・ペプシノゲン
腫瘍マーカー CA125
循環器検査 血圧・心電図
呼吸器検査 胸部X線・肺機能
消化器検査 便潜血・腹部超音波・上部消化管X線(バリウム)か上部消化管内視鏡(胃カメラ)
婦人科検査 子宮頸がん細胞診・乳房超音波か乳房X線(マンモグラフィー)

健康診断・人間ドック予約専用06-4256-6170月〜土:9:00 - 17:00

ご予約
半日レディースドック

30代~60代まで幅広くご受診いただける代表的なコースです。

◆半日人間ドックに子宮がん検査と乳がん検査を加えたコースです。
◆乳がん検査は、乳房超音波から乳房x線に変更可能(差額1,730円)です。
◆胃の検査は、バリウムから胃カメラに変更可能(差額¥5,500円)です。午後の変更はできません。
◆婦人科系腫瘍マーカーCA125(2,750円相当)をお付けします。

検査項目
診察 問診(自覚症状・既往歴・現病歴・服薬歴など含む)・聴診・触診など
身体計測 身長・体重・BMI・腹囲・体脂肪率
目の検査 視力・眼圧・眼底
耳の検査 聴力
尿検査 尿糖・尿蛋白・尿潜血・ウロビリノーゲン・pH・ケトン体・尿沈渣
血液検査 血液一般 白血球・赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板・MCV・MCH・MCHC
脂質 総コレステロール・HDLコレステロール・LDLコレステロール・中性脂肪
肝機能 GOT(AST)・GPT(ALT)・γ-GTP・ALP・コリンエステラーゼ・LDH・総ビリルビン
総蛋白・アルブミン・A/G比
糖代謝 空腹時血糖・HbA1c
膵機能 アミラーゼ
腎機能 クレアチニン・eGFR・尿素窒素
尿酸 尿酸
炎症 CRP・RF
感染症 HBs抗原・RPR・TPHA
腫瘍マーカー CA125
循環器検査 血圧・心電図
呼吸器検査 胸部X線・肺機能
消化器検査 便潜血・腹部超音波・上部消化管X線(バリウム)か上部消化管内視鏡(胃カメラ)
婦人科検査 子宮頸がん細胞診・乳房超音波か乳房X線(マンモグラフィー)

 

健康診断・人間ドック予約専用06-4256-6170月〜土:9:00 - 17:00

ご予約
半日人間ドック

30代~60代まで幅広くご受診いただける代表的なコースです。

◆基本検査、血液検査、画像診断、循環器系検査などを行い、総合的に全身を検査します。
◆胃の検査は、バリウムから胃カメラに変更可能(差額¥5,500円)です。午後の変更はできません。

検査項目
診察 問診(自覚症状・既往歴・現病歴・服薬歴など含む)・聴診・触診など
身体計測 身長・体重・BMI・腹囲・体脂肪率
目の検査 視力・眼圧・眼底
耳の検査 聴力
尿検査 尿糖・尿蛋白・尿潜血・ウロビリノーゲン・pH・ケトン体・尿沈渣
血液検査 血液一般 白血球・赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板・MCV・MCH・MCHC
脂質 総コレステロール・HDLコレステロール・LDLコレステロール・中性脂肪
肝機能 GOT(AST)・GPT(ALT)・γ-GTP・ALP・コリンエステラーゼ・LDH・総ビリルビン
総蛋白・アルブミン・A/G比
糖代謝 空腹時血糖・HbA1c
膵機能 アミラーゼ
腎機能 クレアチニン・eGFR・尿素窒素
尿酸 尿酸
炎症 CRP・RF
感染症 HBs抗原・RPR・TPHA
循環器検査 血圧・心電図
呼吸器検査 胸部X線・肺機能
消化器検査 便潜血・腹部超音波・上部消化管X線(バリウム)か上部消化管内視鏡(胃カメラ)

 

健康診断・人間ドック予約専用06-4256-6170月〜土:9:00 - 17:00

ご予約
胃がんリスク人間ドック

30代の若年層に人気のコースです。

◆基本検査、血液検査、画像診断、循環器系検査などを行い、総合的に全身を検査します。
◆胃の検査をABC検査(血液検査)で行います。バリウムから胃カメラが苦手な方にお勧めです。

検査項目
診察 問診(自覚症状・既往歴・現病歴・服薬歴など含む)・聴診・触診など
身体計測 身長・体重・BMI・腹囲・体脂肪率
目の検査 視力・眼圧・眼底
耳の検査 聴力
尿検査 尿糖・尿蛋白・尿潜血・ウロビリノーゲン・pH・ケトン体・尿沈渣
血液検査 血液一般 白血球・赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板・MCV・MCH・MCHC
脂質 総コレステロール・HDLコレステロール・LDLコレステロール・中性脂肪
肝機能 GOT(AST)・GPT(ALT)・γ-GTP・ALP・コリンエステラーゼ・LDH・総ビリルビン
総蛋白・アルブミン・A/G比
糖代謝 空腹時血糖・HbA1c
膵機能 アミラーゼ
腎機能 クレアチニン・eGFR・尿素窒素
尿酸 尿酸
炎症 CRP・RF
感染症 HBs抗原・RPR・TPHA
ABC検査 ヘリコバクターピロリIgG・ペプシノゲン
循環器検査 血圧・心電図
呼吸器検査 胸部X線
消化器検査 便潜血・腹部超音波

健康診断・人間ドック予約専用06-4256-6170月〜土:9:00 - 17:00

ご予約
A型肝炎(国産)

A型肝炎とは

A型肝炎の原因ウイルスは、食事や飲料水から感染します。また、感染者からは同居者に容易簡単に感染していきます。A型肝炎が発祥すると、倦怠感などのインフルエンザ様の症状がみられ、黄疸が出現して皮膚や目が黄色くなったり、尿の色が濃くなったりします。

小児では、強い胃痛や下痢が見られることがあります。A型肝炎が発祥すると5人に1人は入院することになり、重症になると1ヶ月以上仕事を休むことになります。また、1000人中3〜6人はA型肝炎で死に至ることもあります。

B型肝炎(国産)

B型肝炎とは

B型肝炎はB型肝炎ウイルス(HBV)の感染で引き起こされます。5歳以上の子供および成人は感染により30〜50%が発症します。黄疸、倦怠感、肝機能の上昇がみられ、重症化すると劇症肝炎となって死に至ることがあります。感染後はB型肝炎抗体が産生されます。潜伏期は90日(60〜150日)といわれています。一方5歳未満の小児および免疫不全の成人で症状がありませんし、抗体ができずに保因者(キャリア)となる場合があります。致死率は1%程度といわれています。 B型肝炎の感染は、血液や体液(精液など)に接触することで感染します。セックスや十分に感染予防が行われていない医療行為でも感染の可能性があります。

インフルエンザ菌b型

インフルエンザ菌b型とは

ヒブは、小児用ワクチンです。細菌性髄膜炎、中耳炎、副鼻腔炎、気管支炎、髄膜炎、敗血症、肺炎などの重い全身感染症を起こす細菌(インフルエンザ菌)です。インフルエンザ菌は、毎年秋から冬に流行する季節性インフルエンザの原因であるインフルエンザウイルスとは違います。
乳幼児の細菌性髄膜炎の半分以上は、ヒブが原因といわれています。
日本のヒブによる髄膜炎は、5歳未満のおよそ1万人に1人に発症し、発症者のおよそ3人に1人が予後不良と推定されています(発症者の過半数は、生後4か月から2歳未満)。

肺炎球菌(小児)

肺炎球菌とは

肺炎球菌は細菌の中の一つです。
この肺炎球菌は、体力が落ちている時や高齢者の方など、免疫力が低下していると感染しやすくなります。肺炎球菌が引き起こす主な病気としては、肺炎、気管支炎などの呼吸器感染症や副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎などがあります。

肺炎球菌(高齢者)

肺炎球菌とは

肺炎球菌は細菌の中の一つです。
この肺炎球菌は、体力が落ちている時や高齢者の方など、免疫力が低下していると感染しやすくなります。肺炎球菌が引き起こす主な病気としては、肺炎、気管支炎などの呼吸器感染症や副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎などがあります。

髄膜炎菌

髄膜炎菌とは

髄膜炎菌に感染すると50%以上が髄膜炎を発症します。突然の頭痛、発熱、頚部硬直、吐き気、嘔吐、まぶしさ、精神障害がみられ、20%が髄膜炎菌による敗血症に移行し、低血圧、急性副腎出血、多臓器不全を引き起こします。

麻疹・風疹

麻疹・風疹とは

麻疹は、伝染力が強く、発熱、咳、鼻水、目やに、発疹が主な症状です。3~4日間は38℃前後の熱で、一度おさまりかけたと思うとまた39~40℃の高熱と発疹が出てきます。合併症状として気管支炎、肺炎、中耳炎や脳炎があります。
風疹は、~3週間の潜在期を経て、軽い発熱や発疹などの症状が出ます。一般的には、比較的に症状は軽くすむことが多く、3~4日で治ることから「3日はしか」とも呼ばれます。妊娠早期の女性が感染すると、胎児に先天性風疹症候群(先天性心疾患、難聴、白内障など)が起こる危険性が高いです。

水痘

水痘とは

水痘(水疱瘡)はウイルスはvaricella-zoster virus(水痘-帯状疱疹ウイルス)による感染症です。水痘の潜伏期は約10-21日です。感染すると、感染後2週間程で発疹ができ、やがて水泡になります。ウイルスを含有する飛沫もしくは飛沫核による空気感染、上気道、下気道がウイルスの排出、侵入、または接触感染します。
また、水泡が乾いた痂皮になってない皮膚症状からや帯状疱疹の人からの接触感染、飛沫感染もありえます。
発疹は紅斑から始まり2-3日のうちに水泡、膿泡、痂皮と進行しますが3日くらいで新たな発疹ができます。古い発疹と新たな発疹の混在するのが特徴です。躯幹、顔面中心で四肢には 少なく、頭部にも出ます。口腔内には粘膜斑も出ます。

おたふく

おたふくとは

おたふくウイルスの感染(唾液もしくは接触)によって起こります。1回かかると生涯にもう1度かかることはありません。
成人になってから感染すると、まれに男性では睾丸炎、女性では卵巣炎・乳腺炎になることがあります。
潜在期は約2週間です。両耳の下が痛くなり、腫れてきます。また喉が痛くなることもありますが、ウイルスですのでまれに脳炎を起こすこともあるので注意が必要です。

ポリオ

ポリオとは

ポリオはポリオウイルスの感染により引き起こされる急性の麻痺を主徴とする疾患です。ポリオウイルスは便から口、口から口への経路で感染し、のど、消化管時には中枢神経にまで感染が広がります。感染は全世界に見られ、温暖な地域では夏から秋にかけて流行のピークが見られます。世界中でのポリオ撲滅運動により多くの国々で旅行者のポリオ感染リスクは劇的に低下しましたが、ポリオウイルス(WPV)の流行がアフリカ、東ヨーロッパ、北アジア、南アジアの28カ国で見られています。また、外国では小児の定期接種で3回以上接種していますが、日本では2回接種で、感染予防には必ずしも十分ではありません。特に、昭和50年から52年生まれの人はポリオワクチンの効果が低かったことがわかっていますので、海外旅行と関係なく追加接種を受けるように努めて下さい。

日本脳炎

日本脳炎とは

日本脳炎ウイルスは感染した蚊に刺されることにより感染します。日本脳炎ウイルスは蚊から豚や野鳥のような脊椎動物に感染してそこで増殖し、その血液から蚊により他の豚や野鳥に感染していくというサイクルで増殖を繰り返しています。人間は他に感染させることのない最終宿主といわれています。

狂犬病

狂犬病とは

狂犬病は、急性の致死的な脳脊髄炎を引き起こします。狂犬病は、発病すればほぼ100%が死亡する怖い病気です。
狂犬病ウイルスは、狂犬病の哺乳類の唾液中に存在します。狂犬病に感染した動物にかまれると、創部にウイルスが接種されます。接種されたウイルスは血液中に入らずに、神経系を伝わって脳に入り脳炎を引き起こします。ウイルスは神経系にすぐ入る場合もありますし、噛まれた傷にしばらく留まった後に神経系に入る場合もあります。顔や手など神経末端が多い部位をかまれた場合より早く神経系に入り込む危険があります。すべての哺乳類が感染すると考えられていますが、主に肉食動物とコウモリが危険です。

破傷風・ジフテリア混合

破傷風・ジフテリア混合とは

ここでは、ジフテリアについて説明します。
ジフテリアは人間のみが保菌者となる感染症で、人から人へ口や呼吸の飛沫により感染します。潜伏期間は2〜5日(1〜10日)で上気道の粘膜や皮膚などに感染します。感染後38度以上の発熱、嚥下障害、食欲低下を引き起こします。もっともジフテリアで危険なのは、扁桃腺、咽頭、喉頭、気管粘膜の表面に偽粘膜を2〜3日後に形成することです。これが剥がれると出血をしたり、時には気道閉塞をきたしたりします。呼吸器ジフテリアの死亡率は5〜10%です。

破傷風

破傷風とは

破傷風は汚い傷で繁殖した破傷風菌から産生される神経毒により発症します。泥や糞便や唾液の汚染、火傷、挫傷、壊死組織の残る傷などが破傷風の危険が高い外傷です。
しかし、手術創、虫さされ、歯の感染、複雑骨折、慢性の口内炎、静脈注射など一見清潔な傷からの発症も報告されています。破傷風の潜伏期間は3-21日です。破傷風が発症すると、筋肉の硬直や痛みを伴う痙攣が出現し、開口障害が見られ、重症例では呼吸筋が侵されて呼吸が出来なくなり死に至ります。致死率は現代の集中治療を施しても10〜20%といわれています。

破傷風・ジフテリア・百日咳混合

破傷風・ジフテリア・百日咳混合とは

ここでは、百日咳について説明します。
先進国を含め、世界中で散発的な発症が見られます。これには百日咳菌の変異も考えられますが、百日咳トキソイドの追加接種率の低いことが指摘されています。

百日咳菌の飛沫感染で起る急性細菌性疾患です。兄弟や周囲の人から感染を受けます。この菌が出す毒素(トキシン)が上気道の繊毛を攻撃して、炎症を起こします。その結果、激しい咳が数週間も続く、上気道感染症です。
潜伏期間は通常7-10日ですが、時には6週間程してから発症することもあります。初めのうちは風邪のような微熱、鼻水、咳が続きますが、1-2週間後には呼吸ができないほどの激しい咳発作が続きます。呼吸ができなくなり、無呼吸になる場合もあります。大人の感染では、抗生剤によって直すことが可能です。

A型肝炎(輸入)

A型肝炎とは

A型肝炎の原因ウイルスは、食事や飲料水から感染します。また、感染者からは同居者に容易簡単に感染していきます。A型肝炎が発祥すると、倦怠感などのインフルエンザ様の症状がみられ、黄疸が出現して皮膚や目が黄色くなったり、尿の色が濃くなったりします。
小児では、強い胃痛や下痢が見られることがあります。A型肝炎が発祥すると5人に1人は入院することになり、重症になると1ヶ月以上仕事を休むことになります。また、1000人中3〜6人はA型肝炎で死に至ることもあります。

A/B型肝炎混合

B型肝炎とは

A型肝炎の原因ウイルスは、食事や飲料水から感染します。また、感染者からは同居者に容易簡単に感染していきます。A型肝炎が発祥すると、倦怠感などのインフルエンザ様の症状がみられ、黄疸が出現して皮膚や目が黄色くなったり、尿の色が濃くなったりします。

小児では、強い胃痛や下痢が見られることがあります。A型肝炎が発祥すると5人に1人は入院することになり、重症になると1ヶ月以上仕事を休むことになります。また、1000人中3〜6人はA型肝炎で死に至ることもあります。

B型肝炎はB型肝炎ウイルス(HBV)の感染で引き起こされます。5歳以上の子供および成人は感染により30〜50%が発症します。黄疸、倦怠感、肝機能の上昇がみられ、重症化すると劇症肝炎となって死に至ることがあります。感染後はB型肝炎抗体が産生されます。潜伏期は90日(60〜150日)といわれています。一方5歳未満の小児および免疫不全の成人で症状がありませんし、抗体ができずに保因者(キャリア)となる場合があります。致死率は1%程度といわれています。 B型肝炎の感染は、血液や体液(精液など)に接触することで感染します。セックスや十分に感染予防が行われていない医療行為でも感染の可能性があります。

狂犬病(輸入)

狂犬病とは

狂犬病は、急性の致死的な脳脊髄炎を引き起こします。狂犬病は、発病すればほぼ100%が死亡する怖い病気です。
狂犬病ウイルスは、狂犬病の哺乳類の唾液中に存在します。狂犬病に感染した動物にかまれると、創部にウイルスが接種されます。接種されたウイルスは血液中に入らずに、神経系を伝わって脳に入り脳炎を引き起こします。ウイルスは神経系にすぐ入る場合もありますし、噛まれた傷にしばらく留まった後に神経系に入る場合もあります。顔や手など神経末端が多い部位をかまれた場合より早く神経系に入り込む危険があります。すべての哺乳類が感染すると考えられていますが、主に肉食動物とコウモリが危険です。

腸チフス

腸チフスとは

チフス(腸チフス)は腸チフス菌によって引き起こされる重篤な疾患です。腸チフスに感染すると、高熱、全身衰弱、腹痛、頭痛、食欲不振、時には発疹を引き起こします。発症後に治療をしなければその死亡率は30%以上といわれています。チフスにかかった人の一部はいわゆる「保菌者」となって、病気を媒介するようになります。

チフス菌は人間のみが保因者となります。一般的に、感染者や回復期の患者、保菌者の便で汚染された食べ物や水から感染します。性交でも感染することがあります。チフスは全世界で年間2100万人が感染して、約2万人が死亡しています。チフスは日本国内では通常見られませんが、日本人のほとんどが旅行中に感染しています。南アジアでのチフスへの感染危険度は他の地域の6〜30倍で、この地域のチフスは抗生物質の多くに耐性を持っています。
チフスの潜伏期間は6〜30日です。

麻疹・風疹・おたふく混合

麻疹・風疹・おたふく混合とは

麻疹は、伝染力が強く、発熱、咳、鼻水、目やに、発疹が主な症状です。3~4日間は38℃前後の熱で、一度おさまりかけたと思うとまた39~40℃の高熱と発疹が出てきます。合併症状として気管支炎、肺炎、中耳炎や脳炎があります。

風疹は、~3週間の潜在期を経て、軽い発熱や発疹などの症状が出ます。一般的には、比較的に症状は軽くすむことが多く、3~4日で治ることから「3日はしか」とも呼ばれます。妊娠早期の女性が感染すると、胎児に先天性風疹症候群(先天性心疾患、難聴、白内障など)が起こる危険性が高いです。

おたふくは、おたふくウイルスの感染(唾液もしくは接触)によって起こります。1回かかると生涯にもう1度かかることはありません。成人になってから感染すると、まれに男性では睾丸炎、女性では卵巣炎・乳腺炎になることがあります。

法定検診

定期健康診断と雇入時健康診断をご用意しています。

◆定期健康診断は、労働安全衛生法に基づく就労者向けの健康診断です。
◆雇入時健康診断は、会社に雇用される際に必要となる健康診断です。
※定期健康診断(略項目)も承っております。

検査項目
診察 問診(自覚症状・既往歴・現病歴・服薬歴など含む)・聴診・触診など
身体計測 身長・体重・腹囲
目の検査 視力・眼底
耳の検査 聴力(定期健診は40dB/雇入健診は30dB)
尿検査 尿糖・尿蛋白
血液検査 血液一般 白血球・赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット
脂質 HDLコレステロール・LDLコレステロール・中性脂肪
肝機能 GOT(AST)・GPT(ALT)・γ-GTP
糖代謝 空腹時血糖値
循環器検査 血圧・心電図
呼吸器検査 胸部X線

健康診断・人間ドック予約専用06-4256-6170月〜土:9:00 - 17:00

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美容皮膚科

生まれ持った本来の美しさを引き出し、理想のお肌へと導きます

当クリニックでは、経験豊富な医師がおひとりおひとりをしっかりとカウンセリングし、お悩みやトラブルを解消します。
そのうえで、生まれ持った本来の美しさを引き出し、さらに理想の美へと導きます。


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海外渡航外来

赴任や出張、留学などで海外に渡航される方の健康管理を目的とした専門外来です

ラッフルズメディカル大阪クリニックは、シンガポールと上海で在留邦人の診療を行っているラッフルズジャパニーズクリニックと提携関係にあります。
海外在留邦人の健康維持増進の取り組みに10年以上もの実績があり、日本とは異なる環境・習慣で皆様の生活を支援してまいりました。

こんな方はご相談ください。
  1. 海外に渡航する前後の方(とくに途上国)
  2. 渡航前後に健康のチェックを行いたい方

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禁煙外来(コンテンツなし)

男性医師が診察しますので、女性スタッフは介在しません。

初診からオンライン診療が可能です(診察は10分ほど)。
AGAの治療では、早ければ半年の治療でなんらかの効果が現れ、3年続けた人のほとんどが進行を抑えられたと答えています。お薬の配送0円、お薬はプロペシア1mg(1箱28錠7,560円)とフィナステリド1mg(1箱28錠5,400円)となります。

診療費用について
  • 予約料(オンライン診療利用料):540円
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※お薬は、3営業日後までに発送いたします。

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生活習慣病・慢性疾患外来

生活習慣病と各種慢性疾患の管理を行います。

初診は対面での診療となりますが、再診からはオンライン通院をご利用いただけます(診察は10分ほど)。ただし、当クリニックで受診した健康診断で要治療の判定がついた方は、健診後からすぐにオンライン通院が可能となります。
高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症といった生活習慣病と各種慢性疾患でお悩みの方には、快適で円滑なお薬の服用が可能となります。

診療費用について
  • 予約料(オンライン診療利用料):2,160円
  • 診察料:保険適用
  • お薬の配送:保険適用
  • お薬代:不可

※お薬は、処方箋をお届けしますので、最寄りの薬局でお受け取りください。

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医療相談

健康に関する全般的なご相談を承ります。

相談は10分ほど。
相談内容は、健康に関する全般的なご相談(病気や怪我、薬の知識、受診科目の選択など)となります。
ビデオ相談は医療行為ではありませんので、診断や処方を行うことができません。
急を要する症状には対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

診療費用について
  • 予約料(オンライン診療利用料):540円
  • カウンセリング料:2,160円
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脱毛カウンセリング

美容担当の看護師が医療脱毛の無料相談を承ります。

完全無料です(カウンセリングは10分ほど)。
医療レーザー脱毛は、医師の管理のもとで行うので安心、エステサロンに比べて効果が高い施術です。男性のヒゲ脱毛にも高い効果を発揮します。
ご相談のみでも承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

診療費用について
  • 予約料(オンライン診療利用料):無料
  • カウンセリング料:無料
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AGA(男性型脱毛症)外来

男性医師が診察しますので、女性スタッフは介在しません。

初診からオンライン診療が可能です(診察は10分ほど)。
AGAの治療では、早ければ半年の治療でなんらかの効果が現れ、3年続けた人のほとんどが進行を抑えられたと答えています。お薬の配送0円、お薬はプロペシア1mg(1箱28錠7,560円)とフィナステリド1mg(1箱28錠5,400円)となります。

診療費用について
  • 予約料(オンライン診療利用料):540円
  • 診察料:1,620円
  • お薬の配送:無料
  • お薬代:保険適用外

※お薬は、3営業日後までに発送いたします。

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ED(勃起不全)外来

男性医師が診察しますので、女性スタッフは介在しません。

初診からオンライン診療が可能です。
ED外来では、生活習慣病の1つとして改善の道しるべをご提供します。
お薬はED治療薬正規品(バイアグラ50mg1錠1,620円)とジェネリック製品(シルデナフィル50mg1錠864円)です。他製品(レビトラ、シアリス)も扱っています。

診療費用について
  • 予約料(オンライン診療利用料):540円
  • 診察料:1,620円
  • お薬の配送:無料
  • お薬代:保険適用外

※お薬は、3営業日後までに発送いたします。

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皮膚科

通常の保険でカバーできる一般的な皮膚疾患を対象としています

肌は人体最大の臓器です。睡眠不足であったり、疲れやストレスが溜まっていると、肌にもトラブルが起こりがちです。皮膚科では、肌の外側からトラブルの改善を行うとともに、身体の内側からの治療も行い、きれいで健やかな肌へと導いていきます。

こんな方はご相談ください。
  1. アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎、脂漏性皮膚炎など
  2. 水虫、爪水虫、でん風、カンジダなど
  3. にきび、とびひ、いぼ、ヘルペス、爪囲炎、帯状疱疹など

お電話でのお問い合わせ06-6345-8145月〜土:9:00 - 17:30

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禁煙外来

禁煙成功のために「お医者さんと禁煙」を始めませんか?

タバコをやめられないのは、意志の弱さが原因ではなく、ニコチンの依存症が原因です。ニコチン依存症は、医療機関での治療が必要とされるれっきとした病気です。
一定の要件を満たせば健康保険が適応になりますので、ご自身と、大切な方のために、禁煙治療を始めてみませんか?

こんな方はご相談ください。
  1. 生活習慣病・慢性疾患をお持ちの方
  2. 一人で禁煙するのは心細い方
  3. 禁煙を絶対に成功させたい方

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消化器内科

内科全般にわたる疾患のプライマリ・ケア(初期治療)を行います

風邪やインフルエンザをはじめとする感染症から、生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病など)まで、総合診療を行います。高度な治療や精密な検査が必要となった場合には、地域提携総合病院の適切な専門科にご紹介いたします。

こんな方はご相談ください。
  1. 生活習慣病・慢性疾患をお持ちの方
  2. 身体の不調で、どの専門科にかかったらよいかわからない方
  3. オフィスワーカーのメタボリックシンドローム

お電話でのお問い合わせ06-6345-8145月〜土:9:00 - 17:30

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内科(一般内科・予防接種)

内科全般にわたる疾患のプライマリ・ケア(初期治療)を行います

風邪やインフルエンザをはじめとする感染症から、生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病など)まで、総合診療を行います。高度な治療や精密な検査が必要となった場合には、地域提携総合病院の適切な専門科にご紹介いたします。

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